ゲアンの古式天日塩

P7140837 (291x640).jpg018-055a(416x640).jpg018-056a(599x800).jpg018-057a(576x800).jpg018-060a(587x800).jpg

ベトナム ゲアン省産 「 ゲアンの古式天日塩 」 「 ゲアンの古式天日塩 中粒 」

「ゲアンの古式天日塩」、「ゲアンの古式天日塩 中粒」は、天日の力のみで海水を結晶化させた塩職人の匠の技により、成り立っている。よって、旨みと甘みが際立つお塩が出来上がる。



◆こんな、こだわりの天日塩に出会ったのは、初めての経験!味に繊細な、和食にお薦めのお塩です
何と言ってもこの塩の特徴は、入浜式塩田天日塩田の2種類の塩田を利用して、丁寧に天日の力のみで塩づくりがおこなわれている点です。



ベトナムの北中部に位置するゲアン省(NGHE AN)では、3月~10月頃の天気のいい日に、強い太陽の光と熱、風の力のみで、塩職人たちが2種類の塩田を使いながら塩作りが行われています。

◆入浜式塩田(濃縮海水を作る作業)
先ず、広大は入浜式塩田で、濃縮海水を作るための作業が何日もかけて行われます。満潮時に海水は水路を通り、入浜式塩田(日本においては、瀬戸内沿岸を中心に江戸初期から昭和30年くらいの約300年続いた製塩法)に入ります。毛細管現象で、海水は砂の表面で結晶化します。結晶を含んだ砂は、ぬいに集められ、海水をかけられ、海水濃度が高くなります。この作業を何回も繰り返すことにより、海水濃度は20%以上までに引き上げられます。

◆天日塩田(塩の結晶化の作業)
朝早く、きれいに掃除が行われた小さく区画された結晶塩田に、入浜式塩田で濃縮さえた濃縮海水が入れられます。この結晶塩田では、毎日少量のサクサクしたフレークタイプのお塩が、その日のうちの夕方に回収されます。
一日で結晶した塩なので、大変白土が高い、きれいな結晶のお塩を取ることができます。味も抜群です。

「ゲアンの古式天日塩」は、結晶塩田で採取された塩を程よく天日干しした後、粉砕し、料理に使いやすい粒形にしました。
特に、和食にお薦めのお塩です。粗塩タイプ。

ゲアンの古式天日塩2014年9月1日新発売
250g ¥220 税別(チャック式スタンドパウチ)
500g ¥350 税別
1kg  ¥550 税別

製造方法
原材料名:海水(ベトナム ゲアン省)
工 程  :天日、粉砕






「ゲアンの古式天日塩 中粒は、上記の入浜式塩田、天日塩田で結晶したお塩を粉砕をすることなく、採取されたままのフレークタイプの結晶塩そのものです。
天日干しにより、程よい乾燥が行われます。カリカリとした、口どけの良い中粒の食感をどうぞお楽しみください。
和食は勿論のこと、ステーキ、焼肉、焼き鳥、サラダなどにもお薦めです。

ゲアンの古式天日塩 中粒
(商品写真一番下の黄色とブルーのパッケージ)2014年9月1日新発売
400g  ¥320 税別

製造方法
原材料名:海水(ベトナム ゲアン省)
工 程  :天日


栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー   0 kcal
たんぱく質   0g
脂質       0g
炭水化物    0g
食塩相当量   92.83g
カルシウム    53mg
マグネシウム  450mg
カリウム     120mg

P4100322 (640x478).jpgゲアンの海。きれいな海が続く。塩田までは、水路が作られていて、満潮時に海水が入り込む。
P4100325 (640x475).jpgゲアンの砂浜は、広大だった。
P4100347 (640x480).jpgゲアン省では、かつて日本でも約300年間存在した入浜式塩田を使って、海水の濃縮作業が繰り返し行われていた。
P4100414 (640x480).jpg水路を伝って、入浜式塩田に満潮時の海水が入る。毛細管現象で、海水は砂の表面で結晶化する。その砂を、集めて沼井に入れる。
P4100361 (640x480).jpg砂の表面に、塩の結晶が見える。
P4100365 (640x480).jpg塩が結晶している表面の砂だけ集められる。
P4100411 (640x480).jpg塩が結晶した砂は、沼井に集められ、砂は、硬く、踏み固められる。
P4100428 (640x480).jpg濃縮海水を沼井に入れ、結晶した塩を海水に溶かし込みながら、どんどん濃い海水が出来上がる。濃い海水は、竹でできた、フィルターを通じて、ゆっくりこの下に落ち、濃い塩水は集められる。
P4100451 (640x480).jpg濃縮海水は、20ボーメ以上の濃度に仕上がった。何日もこの作業が繰り返され、ようやく天日塩田に入れる濃い海水が出来上がる。
P4100201 (640x480).jpg結晶塩田で、朝早くから濃縮海水を塩田に入れ込む作業が行われる。ほんの数センチの深さの量の濃縮海水が入れられる。
P4100488 (640x480).jpg昼ごろには、もうすでに塩の結晶が塩田内に見られる。
P4100492 (640x480).jpgかなり、塩ができてきたから、収穫だ。ゲアンの塩作りの特徴は、結晶塩田でわずか、1日で塩を結晶化させ、収穫することだ。だから、結晶がきれいな形をしていて、真っ白だ。
IMG_0123 (466x640).jpg塩田内で結晶した塩を集める作業が行われている。
IMG_0092 (640x433).jpg小さな塩山が、小さな塩田に1つづつ作られる。
IMG_0072 (474x640).jpgこの作業まで、全く動力が使われず、手作業で行われる。真夏は、収穫量が多く、夜の10時ごろまで月明かりの中で、作業することもあるようだ。
IMG_0082 (640x432).jpg結晶した、塩だ。味が濃く、甘みも感じられ、旨い。結晶塩田では、わずか、一日で結晶させた塩だから、白度も申し分ない。きれいな塩の結晶だ。
PC050086 (640x480).jpg結晶した、塩は袋に入れられ、このような石蔵にて保管される。頑丈な石蔵は、あちらこちらにたくさん建っている。

P4100484 (640x470).jpg天気のいい日に、水分を飛ばす意味で、石蔵から塩は出されて、天日乾燥の作業がさらに行われる。 最高品質に分類されたものが、日本にゲアンの古式天日塩として出荷される。
PC050084 (640x480).jpg塩田の作業は、重労働だ。お昼は、ここで、昼食を取り、一休みする。大変な作業だ。ご苦労様。